『次世代のマスク』として開発されたプライムフェクトマスク
~プロも認める科学的根拠~
鳥取大学付属人獣由来感染症研究センター様(※1)にて「プライムフェクトマスクに使用している不織布」の鳥インフルエンザウイルスに対する殺菌性を試験(※2)しました。
結果は見事
「殺菌効果あり」
(鳥インフルエンザウイルス不活性化効果:ウイルス感染価低下率99.28%(平均))
との判定を得ました。
検査結果は下記の通りです。
検査結果
試験品(銀イオン不織布)と室温で60分間反応した後のウイルス感染価は102.5~103.625EID₅₀/mlとなった(表1.1)。陰性対照条件(不織布)におけるウイルス感染価は105.375および105.5EID₅₀/mlであった。
陰性対照条件におけるウイルス感染価との比較から、試験品との反応により98.22~99.90%(平均99.28%)のウイルス感染価の低下が認められた(表1.2)。
※1:鳥取大学付属人獣由来感染症研究センター様
鳥インフルエンザなど社会的にインパクトの大きな鳥由来人獣共通感染症における防疫対策を確立し、国家および地方防疫に貢献することを目的としており、この研究センターは国内で唯一の存在で、病態学研究部門、疾病管理学研究部門、分子疫学研究部門で構成されています。
※2:検査結果報告者:鳥取大学付属人獣由来感染症研究センター長 伊藤壽啓様
検査結果取得元:日本新素材株式会社様
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